

クライアントの声

エグゼクティブコーチングセッションの感想(Kさん) 40代/男性/経営者/東京在住(対面・Skype併用)
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コーチングをスタートしたきっかけは?
前のコーチとの契約がちょうど終了したタイミングに、渡りに船のタイミングで、声をかけてもらった。
すごくいいタイミングだった。起きるべきことに、必要なことが起きた!というかんじ。ドンピシャだった。
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コーチングを受けて、変わったなと思うこと、変化を感じたことは何ですか?
ふみちゃんのコーチングで一番前に進めたのは、自分が本当に何を願っているかがわかったこと。
自分から一歩踏み出せるようになった感覚。
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コーチングを受けた成果は?
自分が望んでいることが出現したこと。それがめちゃめちゃ役に立った。
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印象的なセッションは何ですか?
人生の目的をビジュアライゼーション(想像をふくらますワーク)で見つけていったセッションが印象的。
自分が何をやりたいかわからなかったからいろんなものを試していて、いろいろやって、
でも何を手にとっていいかわからなかった。
一度、あれこれ予定を埋める生活をやめていた時期。
あのコーチングセッションですっと入ってきた。やりたいことがやっとわかった。
何度か実現してきて、やってみて、本当にこれがやりたいことだって実感してる。
マンションのオープンスペースや、大きな池のほとりでの対面セッションは、体をいっぱい使って楽しかった。
落ち込んでる時は、対面セッションしてもらうと、元気がもらえた。
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コーチングを受けたいと思っている人へ一言お願いします
行きたいことがある人なら、やってみたら、と言いたい。
何が大事で何が大事じゃないのか、わからなくなってると感じる人には特におすすめ。
自分の重心がしっかりしていないなあと感じたり。自分の軸がしっかりしていないなあと感じる人にもお勧めしたい。
無意識でやってることをコーチングで言葉にすることで意識化され、人生の選択がしやすくなる。
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木村史子はどんなコーチですか?
母親であることに思い入れがあり、情に厚く、寄り添ってくれる。
女性だけではなく、前に進んでいきたい男性にもいいんじゃないかな。
自分で何かをしたい人。パワーを表に出したい人。
ふみちゃんには、包容力と、ざわざわさせて変化させる力、両方がある。
男性社会の中で鎧を被って力を出し切れてない女性経営者とかもいいんじゃないかな。
何かに飢えてる、何かを求めている人に。ふみちゃんの包容力でそういう人に接してあげるといい。
ふみちゃんは、その人の中に愛と力があることを気づかせてあげることができる。
その人の愛に光を当てられる人だとおもう。

パーソナルセッションご感想(Sさん) 女性/30代後半/月2回のSkypeセッション
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コーチングを受けようと思った理由は何ですか?
ちょうどプライベートの環境が変わる絶妙なタイミングでクライアントの募集があったんです。
自分でも目標を持ってがんばろうと思えばできるんだろうけど、ものすごく不安だったし、定期的に自分の状態を一緒に確認してくれて、何かあったときには共にいてくれる存在がいたら、やっぱりすごい心強いとおもったんですね。
ふみちゃんの存在感やキャラクター、ものすごく母性溢れて、お茶目だし、おもしろいし、わたしの憧れのお姉さんだったから、そういう人と月に2回、1時間過ごせるってことが、元気をもらえると思って。
絶対道に迷うだろうと思ったから、そういうときに何でも話せて、暗い気持ちになったり心の闇にぶちあたったときに、その中に一緒に飛び込んでくれる存在っていうのが、心の支えになって、人生を歩んで行けるなと思ったので、やってみようと思えました。
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コーチングを受けての成果は?
感情の変化がものすごくあったんです。でも、コーチングを受けていくうちに、それを自分で消化できるようになっていった。自分の中の自発的な力や自分を表現する力が出てきたって思います。
この半年、ただただ生きてきた。激動だったけれど、胸を張って「生きた!」といえるのはコーチングのおかげです。
いろんな葛藤があったけれど、そのつどコーチングの時間で整理してきたから。
ちゃんと生きて来れたのもコーチングの時間が自分の支えになっていたし、「そうだ!ふみちゃんのコーチングあるからやらねば!」と思えたからだなぁ、と。
私は、自分自身を認めることが苦手だったので、いつもふみちゃんが認知してくれてました。
すごいことをやってるとか、自分ががんばってるっていうことを認めるってことをちょっとづつでもやれてたっていうのが、心の支えにもなり、自分にとっての心の栄養になる時間だったと思います。
セッションが始まる時はモヤモヤしてても、いつもセッションが終わるとスッキリしてるんです。
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印象深いセッションは?
自分が認められなくて、褒められても受け取れなかった自分に、
「誰かに褒められたら『ありがとう』と言ってね。それで心の中で『うん、知ってる(Yes, I know)』って言うんだよ。」というリクエストをだしてもらったセッション。
あれを日常生活で実践してみて「あー、私、そこまで思っていいんだ。自分が好きになっていいし、好きなことをやっていい。誰の目も気にしなくていい!」ってどんどん腹をくくれた自分がいました。
自己承認の大事さを、ふみちゃんがものすごく愛情を持って伝えてくれたあのセッションが印象的でした。
遠慮深い私、褒められても「いやいやいや、わたしはそんなたいしたものじゃありません」って受け取れなかった自分が、褒められたら「ありがとう」って言えるようになった変化はすごいと思います。
それと、自分のネガティブな部分を出せたのはふみちゃんだったから。
自分の妬みや嫉妬の気持ちを集中してさらけ出して自分の中で増幅して味わってみた体験や、男性不信に陥ったときに思いっきりそれを話せたり。他の人には言えないことを言えたのは、ふみちゃんだからこそだったと思う。
何でも絶対受け止めてくれるし、包んでくれる。何を言ったとしても絶対安心だっていう確信が、ふみちゃんと話しているとあるんですよね。
優しい面だけじゃなく、厳しい面も持っているんだけど、そういう面も含めて安心できる。
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コーチングを受けるのを迷っている人ひとことどうぞ
受けないと、迷ってるだけ損するよ~、と言いたいです。
例えば、人に相談したとする。そうすると、アドバイスをくれる。でも、自分の中で腑に落ちないことが多いし、混乱することが多いですよね。頭ごなしに言われていやになったり。
でも、コーチングって自分の話を全部きいてくれて、あなたはどうしたいの?をずっとずっときいてくれる。自分の中から自分がこう感じてる、こうしたいんだというのが出てくる。それが、自分にとっての最高の原動力になるんです。
人に話を聴いてもらうことで自分をすごく知ることができて、コーチングを受ける前と受けた後では、自分の「生きやすさ」が格段に違います。
何かを買うわけでもなく、ものを使うわけでもなく、ただ対話することでそれが叶ってしまうって本当にすごいと思うんです。
こういうコミュニケーションをしていると、他の人とのコミュニケーションも格段に変わっていきます。本質をしゃべることを厭わなくなる。表面的な話だけではなく、もっとその人の在り方や生き方や大事にしていることに興味がわくようになるから。
例えば、日常生活でネガティブな感情を出している人に対しても、その人はいったい何を望んでいるんだろう?っていうことに興味がわいてきたりするんですね。
人に対して興味がわいて、本質的なかかわりをしたくなるんです。
今の世の中、コーチング的なコミュニケーションがあることを世の中の人がもっとしったら、世の中平和になるって本当に思います。
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木村史子コーチってどんなひと?
女神様みたいな人!全部包んでくれるような女性らしい包容力があって、元気を注入してくれる。キリッと締めるところは締める。女神性をギュッと凝縮した存在が木村史子さんだと思います。

パーソナルセッションご感想(Iさん) 会社員/30代/女性(Skypeセッション)
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コーチングを受けようと思った理由は?
前からコーチをつけたいと思っていた。
どうにか変わりたいし、どうすればいいのかわからない、というタイミングだった。
仕事に対して今後どういう方向性でいけばいいのか迷っていたタイミングだった。
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コーチングの成果は?
いろいろあった。まず、毎回のセッションで前向きな気持ちにリセットできた。頭の中で本当に自分がどう思っているかを一つ一つ整理できた。自分が進みたい道が見つかった。
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コーチングを受ける前と後とでどんな変化がありましたか?
自分を認めてあげることができるようになった。それは、毎日を生きる中で、心の支えになっている。
方向性が決まっていったこと。
自信がついたことと、自分が変わりたいっていう思い、その両方から、変化が起きるだろうな、という期待があったし、実際に起きた。
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印象深いセッションは?
10年後の自分をイメージして、自分を認めてあげたセッション。
最初の3ヶ月のセッションで自分の核となるところがなんなのかということがすごく明確になっていった。一生変わらない核となることが明確になっていった感覚があった。
このタイミングで、このコーチングがなかったら一体どうなっていただろう?っていう思いがある。
そして、怒涛のような変化が起きていった。
・コーチングを受けるかどうか迷っている人へ
行動を起こして、マイナスになることはない。迷っていることがあるんだったら、方向性が見えてくると思う。
一人で考えていて、迷宮入りしていることが多いと思うけれど、別の視点からの考えを得られることが大きい。受けた方がいい。
自分の人生にとって「家族」とっても大切だということが明確になった。今後の人生の「使命」に気づいた。
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木村 史子コーチはどんな人ですか?
愛ある温かい人

パーソナルセッションご感想(Aさん) Aさん/30代後半/女性/Skype
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コーチングを受けようと思った理由は?
以前受けたことのあった「コーチング」という手法そのものに興味があったというのも理由ですが、その時の仕事に対する迷いがあり、子どもたちが育っていく中で「天職を見つけたい、探したい」という思いからコーチングを受けることにしました。コーチングの中で、コーチの力を借りて天職を見つけていこうと思ったんです。
変わりたいっていう思いや、何かしてみたい、人生で何か起こしたいという思いもありました。
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コーチングを受けての成果は?
前職を辞める決断をし、違うことに時間を使うことを決める、という大きな決断ができたことが一番の成果でした。
興味のあったプログラムのファシリテーターになるべく養成を受けたり、システムコーチングの体験会に遠くまで足を伸ばしたり、新しい人との出会いが増え、新しい学びに取り組み始めるようになりました。
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コーチングの前後で、自分自身にどんな変化がありましたか?
コーチはいつも本質的な質問をしてくれるので、「大切なもの」にフォーカスできるようになりました。
普段は日常生活の中で忘れてしまう、流されてしまうけれど、月に2回、自分の大切な物にフォーカスすることができる。
コーチングを受けることで、コーチングの時間以外でも、自分の大切なものは何か考えたり、人生の本質を考える時間が増えたと思います。
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印象深いセッションは?
こどもにしつこく怒ってしまうことをテーマにしたコーチングが印象に残っています。
どんなママになりたいか、10年後どうなっていたいかを考えて、今の自分を俯瞰できたセッションでした。
「こういうテーマでもコーチングってありなんだ!『仕事』とか『目標』とかじゃなくても、何でもコーチングできるんだな~」っていうのが新鮮な驚きで印象的でした。
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コーチングってどんなところがいいと思いますか?
独りでいるより2人がいい。
コーチがいてくれると思うだけで、物事を決めることができたり、前に進む勇気が出せたりする。お尻に火もつく。
前に進みたい、こうなっていきたいっていう思いがあるのであれば、コーチと一緒に進めると早いし自分の力が出ると思う。
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木村史子というコーチはどんな人ですか?
痛みを知ってるコーチ。深い共感がSkype越しに伝わってくる。
母として、女性として、一人の人としてもいろんな痛みを知っていて共感し、寄り添ってくれるコーチです。